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この時代はまるで
ホワイトアウトの世界を
手探りで進んでくようだ
だからその手を離さないで

ねぇ聞かせて　君の大切な夢
この手からこぼれ落ちないように　強く握りしめた

Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくて
この坂を登ってる
僕らはきっときっと　そうさ明日をずっとずっと夢見てるDreamer

掛け違えたせいで
一つ余ったボタンホール
心の穴を埋めるように
未来に希望をはめて行く

ねぇもう一度　自分信じてみよう
最後によかったって思えるように　またここで歌うよ

Ah 僕らは誓った
巡りめく季節の中で
Ah 世界の果てで
僕は愛を叫んでる
今ならもっともっと　ただ真っ直ぐに好きだと言えるはずだから

何度だって何回だって
くじけては泣いたし
暗い夜を乗り越えて来たよ
いつか想い出して笑えるように
未来へと歌うよ

さぁ一緒に行こう
真っ白な景色の向こうへ
その笑顔が見たくて
僕は強くなるんだ
今ならもっともっと
ただ真っ直ぐにそうずっと

Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくてこの坂を登ってる

全力で駆け抜けた
日々は今でも眩しい
Oh My Shining White Days

暴走　モード　疾走 駆け抜けてく
エンジン ハイウェイスピード上げてこうぜ
さぁもっとこっちへおいで
僕らの夏は始まったばかりさ
最高のMusicビート　全開で行こう

Seaside Road 僕らは丁度カーブ差しかかる ボリューム上げて
上昇コード 君への速度　もう止まらない 高まる鼓動

灼熱の陽射しを浴びて100万回好きってなって
僕は今恋に落ちていく
燃える太陽の下で　ハイテンション裸になって
真っ青な空と 君を見ていた

アップダウン 繰り返し　波を　乗りこなせ
誰もが　人生　たった　一度きりだぜ
さぁもっと楽しまなくちゃ僕らの夏が終わっちまうぜ
感情 愛情　空に　届くように

Shining Road 夢見た頻度　僕は歌ってる 風に吹かれて
転調コード 最高温度　メロディに刻む　エモーショナルに

情熱の光の中で　100万回好きってなって
僕はまた恋に落ちていく
君のことが好きだよ　誰よりも大好きだって
その言葉さえ夏に溶けてく

WOW　WOW　WOW　WOW

突然降り出した雨に　君を忘れないために
僕はずっと歌い続ける
一つだけ確かなものは　がむしゃらに駆け抜けた日々が
全てだったってこと

世界で一番
輝いてたあの夏をまた
探しに行こう

制服のままフェンスを越えて
今すぐ会いに行くよ
溢れる気持ち抑えきれない
バス停までの近道

右のポケットにしのばせてた
想いを今日こそ伝えるんだ
歩道橋渡れば
いつもの君が立っている

君が好きで 君が好きで
僕のこの胸を締めつけるよ
君の声が 優しい声が
風の中でメロディに変わる
手を伸ばせばあの雲に
届くようなそんな気がした

空を見上げて深く息をした
鼓動の音だけ響いた
柔らかな光、見慣れた景色
君は小さくうなずいた

その一瞬はとても儚く
でもそれは永遠にも感じる
ガードレール座り流れる
雲を見つめてた

この世で唯一変わらないもの
そんなものを二人で語ろう
君と繋いだその小さな
手のぬくもりが僕を強くする
君とならあの空を
飛べるようなそんな気がした

君が好きで 君が好きで
僕のこの胸を締めつけるよ
君の声が優しい声が
風の中でメロディに変わる
いつの日か太陽に
届くようなそんな気がした

Growing up
そういつかここで逢えるさ
前を向いて太陽を見つめて
On the way to go

全力で走った 海沿いの坂道
僕らいつも同じ空の下
探していた問いに 答えれない想い　届かぬ声がずっとこだましてた
向日葵の咲く丘で 君と交わした約束

I just Growing up
そういつかここで逢えるさ
現在は二人それぞれの道を
Ain’t no coming back
この手で夢を掴むまで
起こすキセキ希望の明日へと
On the way to go

茜色の夕陽 一緒に見た風景
胸の奥に深く刻む
風に霞む未来
描きかけのグラフィティ
過ぎる季節に取り残されてゆく
眩しい光輝いた
あの夏を忘れないよ

I just Growing up
もう二度と涙は見せない
僕は君の笑顔が好きだから
Ain’t no coming back
ねぇ君は変わらないでいて
前を向いて太陽を見つめて
Just the way you are

Growing up
そういつかここで逢えるさ
その日までは それぞれの道を

君の左手 僕の右手で
繋ぐ手と手 絆を信じて
そうさ　離れていても
もう迷わないよ
起こすキセキ　希望の明日へと
On the way to go
On the way to go

Shining Road

北海道札幌市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ（Fリーグ）に加盟するフットサルクラブ、エスポラーダ北海道の応援ソングです。
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始まりはいつも突然で
照らされたステージを見つめる私
声にならない衝動が押し寄せてくる
がんばれと自然に声が出た

忘れていた気持ちは
今も胸にこびりついたままだったんだよ
君がいるあの場所へ
この声が枯れるまで私は歌う

モノクロだった世界が　いつの日か私を追い越して
知らない世界を私に見せていたんだ本当はずっと前から知っていた
あなたに伝えるよ　さぁ　音の鳴るほうへ

重なる声援が今日も
始まりをつなぐピースになって
止まることを知らない私のヒーロー
その姿が希望になる

アルバムにつけた星は
誰にも見せない私だけの宝物だから
でもね本当は伝えたい
輝ける場所はここにあると知った

ステレオに変わった世界に　いつのまにか追いついた私は
聞こえる声が力になるのを知ってるから歌うよ声が枯れるまで
届くよ　あなたに　さぁ　音の鳴るほうへ

重なった声たちが　
ポラリスのその先へ

この感覚の名前は好きだって言葉以外にないんだ　届くよこの声は

いつまでもそばにいるよ　ステレオに変わった私の　世界から見えるポラリスの輝きが
今日もあなたを照らすから　信じた仲間達と輝く未来へ