Music
White Days
歌詞
この時代はまるで
ホワイトアウトの世界を
手探りで進んでくようだ
だからその手を離さないで
ねぇ聞かせて 君の大切な夢
この手からこぼれ落ちないように 強く握りしめた
Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくて
この坂を登ってる
僕らはきっときっと そうさ明日をずっとずっと夢見てるDreamer
掛け違えたせいで
一つ余ったボタンホール
心の穴を埋めるように
未来に希望をはめて行く
ねぇもう一度 自分信じてみよう
最後によかったって思えるように またここで歌うよ
Ah 僕らは誓った
巡りめく季節の中で
Ah 世界の果てで
僕は愛を叫んでる
今ならもっともっと ただ真っ直ぐに好きだと言えるはずだから
何度だって何回だって
くじけては泣いたし
暗い夜を乗り越えて来たよ
いつか想い出して笑えるように
未来へと歌うよ
さぁ一緒に行こう
真っ白な景色の向こうへ
その笑顔が見たくて
僕は強くなるんだ
今ならもっともっと
ただ真っ直ぐにそうずっと
Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくてこの坂を登ってる
全力で駆け抜けた
日々は今でも眩しい
Oh My Shining White Days
Still-Echo
歌詞
制服のままフェンスを越えて
今すぐ会いに行くよ
溢れる気持ち抑えきれない
バス停までの近道
右のポケットにしのばせてた
想いを今日こそ伝えるんだ
歩道橋渡れば
いつもの君が立っている
君が好きで 君が好きで
僕のこの胸を締めつけるよ
君の声が 優しい声が
風の中でメロディに変わる
手を伸ばせばあの雲に
届くようなそんな気がした
空を見上げて深く息をした
鼓動の音だけ響いた
柔らかな光、見慣れた景色
君は小さくうなずいた
その一瞬はとても儚く
でもそれは永遠にも感じる
ガードレール座り流れる
雲を見つめてた
この世で唯一変わらないもの
そんなものを二人で語ろう
君と繋いだその小さな
手のぬくもりが僕を強くする
君とならあの空を
飛べるようなそんな気がした
君が好きで 君が好きで
僕のこの胸を締めつけるよ
君の声が優しい声が
風の中でメロディに変わる
いつの日か太陽に
届くようなそんな気がした
Shining Road
歌詞
Growing up
そういつかここで逢えるさ
前を向いて太陽を見つめて
On the way to go
全力で走った 海沿いの坂道
僕らいつも同じ空の下
探していた問いに 答えれない想い 届かぬ声がずっとこだましてた
向日葵の咲く丘で 君と交わした約束
I just Growing up
そういつかここで逢えるさ
現在は二人それぞれの道を
Ain’t no coming back
この手で夢を掴むまで
起こすキセキ希望の明日へと
On the way to go
茜色の夕陽 一緒に見た風景
胸の奥に深く刻む
風に霞む未来
描きかけのグラフィティ
過ぎる季節に取り残されてゆく
眩しい光輝いた
あの夏を忘れないよ
I just Growing up
もう二度と涙は見せない
僕は君の笑顔が好きだから
Ain’t no coming back
ねぇ君は変わらないでいて
前を向いて太陽を見つめて
Just the way you are
Growing up
そういつかここで逢えるさ
その日までは それぞれの道を
君の左手 僕の右手で
繋ぐ手と手 絆を信じて
そうさ 離れていても
もう迷わないよ
起こすキセキ 希望の明日へと
On the way to go
On the way to go
Shining Road
Second Departure
歌詞
机の裏に刻まれた
幼い頃の透明な夢
何度見ても変わらずに
あの日の気持ちを繋ぎとめてた
心に残る夢の続きは
今も(今も) ずっと(ずっと)
輝いているよ
何度だって始められる
終わりのない夢の旅路
スタートラインここに引いて
走り出そう
さあ(さあ) 今(今)
Second Departure
目の前に続く道を
ここしかないんだと決め付けていた
振り向く暇もない程に
ひたすらガムシャラに走り続けた
足を止めて瞳を凝らせば
今は(今は) 見える(見える)
新たな道が
どこからだって始められる
勇気を出して踏み出せば
思うままに進めばいい
その先にほら(ほら)きっと(きっと)
未来は続いてる
戸惑う事も
壁にぶち当たる事もあるだろう
その胸に宿る決意を信じれば
(そうさ)
どんな事だって 乗り越えられる
空の彼方 導くような
あの光に手を伸ばそう
何度だって始められる
終わりのない夢の旅路
スタートラインここに引いて
走り出そう
さあ(さあ) 今(今)
Second Departure
君がいる世界
北海道札幌市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ、エスポラーダ北海道の応援ソングです。
歌詞
この時代はまるで
ホワイトアウトの世界を
手探りで進んでくようだ
だからその手を離さないで
ねぇ聞かせて 君の大切な夢
この手からこぼれ落ちないように 強く握りしめた
Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくて
この坂を登ってる
僕らはきっときっと そうさ明日をずっとずっと夢見てるDreamer
掛け違えたせいで
一つ余ったボタンホール
心の穴を埋めるように
未来に希望をはめて行く
ねぇもう一度 自分信じてみよう
最後によかったって思えるように またここで歌うよ
Ah 僕らは誓った
巡りめく季節の中で
Ah 世界の果てで
僕は愛を叫んでる
今ならもっともっと ただ真っ直ぐに好きだと言えるはずだから
何度だって何回だって
くじけては泣いたし
暗い夜を乗り越えて来たよ
いつか想い出して笑えるように
未来へと歌うよ
さぁ一緒に行こう
真っ白な景色の向こうへ
その笑顔が見たくて
僕は強くなるんだ
今ならもっともっと
ただ真っ直ぐにそうずっと
Ah 僕らは走った
降り積もる雪をかき分けて
Ah 君に逢いたくてこの坂を登ってる
全力で駆け抜けた
日々は今でも眩しい
Oh My Shining White Days